米軍機が遭遇した未確認飛行物体、新たな映像公開

2018.03.13

米軍の戦闘機がとらえたUFOとみられる物体の新たな映像が公開された

米軍の戦闘機がとらえたUFOとみられる物体の新たな映像が公開された

ワシントン(CNN) 米軍の戦闘機が遭遇した未確認飛行物体(UFO)とされる新たな映像が、このほど研究団体によって公開された。米国防総省は昨年、過去にUFO研究のためのプロジェクトが存在していたことを認めている。

この映像は、国防総省のUFOプロジェクトを主導した元高官などでつくる団体が9日に公開した。同団体によると、映像は米軍の戦闘機「FA18スーパーホーネット」がとらえたもので、「高速飛行する未確認飛行物体」が映っているという。

国防総省はこの映像についてコメントを避けた。同団体によれば、情報公開法に基づいて請求すれば、誰にでも入手可能だという。

国防総省のUFO研究については、昨年、海軍のパイロットが未確認飛行物体に遭遇した際の映像2本が公開されていた。

国防総省のUFOプロジェクト責任者だったルイス・エリゾンド氏は12日、今回の映像について、国防総省がUFOに関する資料をもっと大量に保有していることがこれで裏付けられたと述べ、この問題について公に論議する必要性が一層強まったと指摘した。

同団体は「正規の手順」を経て映像を入手し、国防総省も公開を認めたと説明している。

昨年公表された2本と今回の映像は、米軍機の位置やパイロットの存在、物体の形状といった特徴が「不気味なほど似ている」とエリゾンド氏は指摘。宇宙から来た物体とは限らないが、あらゆる可能性を排除できないと述べ、たとえ外国の航空機だったとしても警戒が必要だと話している。

航空機に詳しい専門家のデービッド・スーシー氏は、映像に映った物体に放熱の形跡がないことには特に驚いたといい、「私の中では説明がつかない」と語った。




『エドワード・スノーデンが暴くUFOの嘘』 [事件]

米国国家安全保障局(NSA)やGCHQ(政府通信本部)、英国の秘密諜報機関によって心理作戦(PSY-OPS)-市民に対するマインドコントロール(市民の心を制御)するため、共同研究脅威インテリジェンスグループ(JTRIG)と呼ばれるユニットが開設された。人々の心にあるUFO、エイリアン信仰力を利用し、わざとUFOの隠蔽のための主要な証拠を捏造し、メディアを介してそれを流したり、UFO狂信者を利用または買収して、UFOは実在する事を市民の心に植え付けた。今までに公開されているUFO画像、動画の多くはJTRIGが作成したフェイクである(一般人が作ったフェイクもかなり存在する)。エイリアンが搭乗するUFO(未確認飛行物体)は存在しないと断定出来る。

「エイリアンは、過去一度もUFOで地球を訪れたことはないし、また、UFOで地球を訪れることも決してない」-スティーブン・W・ホーキング

何をUFOと見間違えたか?

TR-3Bは、アストラというコードです。 戦術偵察のTR-3B第一作戦飛行は90年代初頭にあった。 三角形の形をした原子力、航空宇宙プラットフォームはトップシークレット、SDIと黒予算金銭によるオーロラプログラムの下で開発されました。 億ドルプラスTR-3BSの少なくとも3は1994年まで飛んでいた。 オーロラは、現存する中で、最も機密宇宙開発プログラムです。

●ロズウェルにUFOが墜落!?
1947年7月8日、アメリカ合衆国ニューメキシコ州のロズウェル陸軍飛行場でウォルター・ハウト中尉が「かねてから話題のUFOの残骸を第8空軍第508爆撃大隊情報部が回収した」と発表。

ウォルター・ハウト中尉は基地の広報担当官でした。しかし、この広報発表は基地司令の許可を得ないで行われた「トバシ」であり、発表数時間後に正式に否定、訂正されます。いわく「回収したのは円盤などでなくただの観測気球だった」

TR-3Bは、ステルス偵察機能を持つ偵察機です。

●ロズウェル事件の発見! 証言者が続々!
1980年になってUFO研究家のチャールズ・バーリッツとウィリアム・ムーアが『The Roswell Incident』(邦題:ロズウェルUFO回収事件)でこの事件を掘り起こしました。これで「実はUFOが墜落していたかも!?」というこの本は結構なセンショーションを巻き起こしました。影響は大きく、この後、証言者が数多く現れます。

例えば、当時ロズウェルで葬儀屋を営んでいたグレン・デニスは基地の病院に勤めていたナオミ・マリア・セルフという看護婦から「指が4本の生き物(宇宙人)の解剖を手伝った」と聞いています。またソコロに住んでいたバニー・バーネットは「1950年ごろに宇宙人と墜落した円盤を見た」と証言。こういった証言の補強によって、「ロズウェルにUFOが墜落したかも?」は「UFOが墜落したに違いない」になっていきます。

自国がどんな武器を持ってるか、言いふらす国はない。

ではロズウェルでは実際に何があったのでしょうか? ここがアメリカと日本の違うところですが、アメリカのUFOマニアと言われている人たちは、もうとにかく一生懸命調べるのです。図書館に行って当時の新聞を読み、国立公文書館に行って資料をあさり、独自に取材をしてインタビューを取る。結果、ガッカリなことが判明します(笑)。

●そんな看護婦はいませんでした
まず「基地に勤めていた看護婦から宇宙人解剖の話を聞いた」という話をした葬儀屋グレン・デニス。確かに彼は葬儀屋をやっていて、仕事柄、ロズウェル基地とは親密な関係だったようで、それは確認されています。問題は、彼が語った「看護婦」。

『オムニ』という雑誌がこの証言のウラをとりました('95年)。調べに調べて、当時ロズウェル基地には5人の看護婦がいたことをつきとめ、そして唯一存命中だった看護婦のインタビューに成功しました。その看護婦は「ナオミ・マリア・セルフなんて名前の看護婦はいなかったし、宇宙人の解剖の話なんて聞いたこともない」と言ったのです。つまり全部ウソだったわけです(笑)。

●じゃあ何が落ちたのか?
とにかくUFOが落ちたなんて証拠はまったくないわけです。ただし、何かが落ちたのは確かです。回収されたものの記録が残っているからです。それはこのようなものでした。「アルミ箔、バルサ材の棒、紙、鳩目金具、象形文字風の模様が入ったテープ」。

1990年代にUFOマニアに「政府はロズウェルで何があったかを明らかにせよ!」という運動が起きます。政府は(面倒臭いので)渋々調べて、その調査結果を公表しました。

●だから気球だってば!
政府の発表内容は「ProjectMogulに使った気球が落ちたものと思われる」というもの。当時のアメリカはソ連との冷戦真っただ中。米陸軍と空軍は、共同でソ連の原爆開発を監視するためにProjectMogulという秘密作戦をやっていたのです。

これは、気球を上げて(ソ連の)原爆実験の音響波を拾うという計画でした。当時、軍が実験で使っていた気球の材料が、まさにその回収されものと同じだったのです。象形文字風の模様というところをとらえて、宇宙人の文字では? なんていう人もいましたが、当時軍は気球につるすレーダーターゲット(レーダーにとらえられるようにするためのヒラヒラした部分)におもちゃメーカーから調達したテープを使っていました。その柄がまるで象形文字のように見えただけだったのです。

●UFOファンはガックリ
当時はProjectMogulは極秘作戦でした。なので、その気球を「観測気球です」として発表したわけですね。この真相は非常にUFOファンをガッカリさせました(笑)。この真相にも「政府の隠ぺい工作だ」という人がいます。UFOフォークロアは宗教にも似て、信じる人(ビリーバー)はどこまでも他人の言うことを聞きません。ビリーバーがいる限り、UFO話は絶えないのです。宇宙人の解剖ビデオの顛末などもコントのような傑作話。

RT @mas__yamazaki: エドワード・スノーデン氏のツイート。「私は英雄でも裏切り者でもなく、ただの『声を持つ市民』です」。プロフィール欄には「以前は政府のために働いていましたが、今は公共のために働いています」。声を持つ独立した市民の集合体が、民主主義社会。 htt…



TR-3B



この記事はアメリカ製の円盤(UFO)はタービン式エンジン ※アストラTR-3BはCG映像
の記事に基づきUPしています ※捏造されていたソース元を編集した内容です
お読みいただく前にアメリカ製の円盤(UFO)はタービン式エンジン ※アストラTR-3BはCG映像
をお読みください
アストラTR-3BはCG映像300250


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世界各国で目撃されている UFO(未確認飛行物体) Unidentified flying object
10年前であればバカにされていたトンデモ話である
しかしながらここ数年の科学技術の発展により隠蔽する側
隠蔽を暴露する側との差が縮まってきたため様々な事実が明白になってきた
とはいえ最近のUFOの90%以上は IFO(確認飛行物体) Identified flying object
もしくはCFO(確認飛行物体) Confirmed flying object
なのである = アストラ TR-3B

さっそく動画を確認していこう



エンジンはプラズマ推進式で4機あり超伝導コイル内で発生させた強力な磁力線により
空気中の原子をイオン化し加速放出時の推力で飛行する
エンジン排気口から放出される電離したプラズマ原子起源によるプラズマ光により
排気口が夜間には輝いて見え超伝導コイルの消費する大量の電力は
超小型原子力エンジンを熱源とする超小型蒸気タービン発電機で得る
又この発電機回転動力でヘリュウムガスを液体化し電磁コイルは超伝導状態を得る
速度はマッハ10を超えると推測される
三角形の巨大反重力戦闘機TR-3Bの燃料は主にであり
大気圏の突入や高高度からの
EMP攻撃(高高度核爆発:高層大気圏における核爆発)が可能である 

TR-3Bの前衛機


B-2 ステルス爆撃機
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 A-12 攻撃機
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最初は研究開発もエリア51で実験が行われていたが
現在ではエリア52(ライト・パターソン空軍基地へと場所が移っている
このエリア52で開発された最新軍用機がアストラTR-3Bである
生命エネルギーを搭載することで実際にパイロットが搭乗しなくても
別の離れた場所から脳波を使うことで頭で思い描く通りの操縦が可能なハイテク航空機である

米国のサイエンス・テクノロジーは私たちが考えているより遥かに進んでいる
例えば全盲の人でも特殊な眼鏡(カメラ)をかけることで
その眼鏡が捉えた情報を海馬に伝えることで脳内で映像化できる技術まであるのだ

アストラ TR-3B
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三角形のそれぞれの角の光は中性粒子線の照射装置で中央の光は炉心である
この炉心へ向かって中性粒子線を照射しクロスさせることで炉心の中でプラズマが発生
交差ポイントをずらすことでそこへ向かって引っ張られるように動く仕組みである
機体をプラズマで覆うため急発進・急加速・ジグザグ移動など自由自在な飛行が可能

プラズマを発生させ瞬間移動する際の動画を確認してみよう



アメリカ初期型UFOと内部構造についてもご覧ください


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こんな高度な宇宙技術を何故NASA(航空宇宙局)が作らずにエリア51エリア52などの
空軍基地で行っているのだろう?
実は本当のNASAというのはエリア51やエリア52であり大衆がNASAと思っている
航空宇宙局はカムフラージュのために作られたものである

エリア51や52は広大な敷地の中に地下施設があり
その地下建造物は高層ビルが下へ向かって伸びているようなものなのである
エリア51の存在は既に露見してしまったので
現在では主にエリア52で米軍の最高機密の研究開発が進められている
こうした研究開発を米軍に行わせているのが新世界秩序を実行しているのが
シークレット(ブラック)ガバメントなのである
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